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わさびパパの釣り独り言~ゆる釣りのススメ~

7才と4才の男児の父親わさびの釣りブログです! 海、淡水、問わずいろいろな釣りや下手でもできる魚の料理の紹介や日記、独り言を書いていきます。 ジャンルはルアーはバス、トラウト、シーバス、ショアジギング、チニングets…… エサ釣りはぬる目のものをチョロチョロ…親子で近所のドブ釣りやマスの釣り堀、海上釣り堀、サビキ釣り等々。 よろしくお願いいたします。

【超簡単】こどもと釣りをしよう!!その③マスの釣り堀

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【超簡単】こどもと釣りをしよう!!その③マスの釣り堀

小さな子供でも楽しめる釣りを紹介! 
というわけで続いてはマスの釣り堀☆
ここで言う「マスの釣り堀」っていうのはエサ釣りの釣り堀のことです。小学校中学年くらいならルアーを使ったいわゆるエリアトラウトもできるかと思いますが……幼稚園児や小学校低学年にはキャストがちょっと難しいかもしれないのでエサ釣りがベターだと思います(^o^)

これに関しては大概はエサも道具も現地で貸してもらえるので魚を持ち帰るためのクーラーボックスと氷さえあればあとは手ぶらで行けます。

自然いっぱいのロケーションで楽しめるところも多く、中には渓流を区切って釣り堀にしているところもあり気分も最高!キャンプ場が併設されていたりしてバーベキューもできるところもありますし、カフェ付きのレストハウスのあるところなら奥様も一緒に楽しめますよ(^^♪


マスの釣り堀のシステムは大きく分けて2つありまして

①1日や半日単位で一定料金を払って釣り放題のところ

②1匹あたりいくらか、または重さあたりでの量り売りで釣った魚を買い取るところ

があります。

①と②では②の方が簡単に釣れます!……小さな子供さんでもすごく簡単に釣れるのですが……
……あんまり釣られると子供の笑顔と引き換えにお父さんは財布の中身が心配になってきます(基本リリースは禁止です)……( ;∀;)
釣り堀によりますが30センチ以内くらいのマスを5~6匹程度釣るのであれば②のタイプの方が割安になるかと思います。

今日は一日釣りまくる!と親子で奮闘するなら①のタイプがおすすめです。

ちなみに最近は50センチ近い大物を入れているところもあり、それらは捌くと身は完全にオレンジ色のまさしくサーモン!
刺身で食べると絶品です(養殖のマスは海水魚の養殖を超える安全性ですので刺身でも安心して食べられます)

30センチ以内は内臓を取って塩を振ってグリルで塩焼きにすれば魚を捌くのに自信のない方でも簡単に調理できますよ☆


これは我が家の長男(小学一年生)が釣った50センチ近いニジマス 

刺身にするとこんな感じ♪

塩焼きのマスと刺身でマスづくし☆
自然の中で親子で釣りを楽しんで、その後は親子クッキング!思い出になること間違いなし!

次もまた親子で楽しめる釣りをご紹介します☆

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